酒好き・タバコ好きはシスチンとビタミンBの摂取でハゲ対策

食べ物とAGAに因果関係があるのか、いろんな説が出回っていますが、証明できる研究結果はありません。しかし頭皮と身体の皮膚とは一体なのですから、偏った食生活で健康上が悪くなれば血流が悪くなり、ヘアサイクルの乱れにつながるのは当然の流れです。
従って、毛球から質の良い毛髪を生み出すために、毛母細胞が元気になる食べ物を摂るのは理にかなっています。

髪にいい栄養素と食べ物は?

上質のアミノ酸が含まれるタンパク質の多い食べ物

毛髪の成分の85%はタンパク質で、あとの15%はメラニン、水分、脂質です。タンパク質のうち8~9割がケラチンで、髪の内部を形作るコルテックス(毛皮質)には欠かせない成分となっています。コルテックスは毛髪の9割を占め、髪の強さ、しなやかさを生み出しているので、いわば根幹部分の組織です。

毛髪の構造

コルテックスの元になるケラチンは、アミノ酸から作られています。20種類からなるアミノ酸のうち、いかに上質なアミノ酸を取り込むかは、毛髪だけでなく、皮膚全体の若々しさを保つ秘訣となります。

ケラチンを構成するアミノ酸は18種類あり、パーセンテージの高い順にシスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン酸、セリン、アスパラギン酸、スレオニン酸、プロリン、グリシン、チロシン、バリン、アラニン、フェニールアラニン、リジン、メチオニン、トリプトファン、ヒスチシン、ヒドロキシプリン。このうちシスチンが15%を占め、丈夫でコシのある髪を作ってくれます。さらにシスチンには活性酸素による抜け毛や薄毛を抑制する働きもあるのです。

ポイント

シスチンは体内で合成されるアミノ酸なので、積極的に摂らなくても不足することはありません。ただし喫煙やアルコールの飲み過ぎはシスチンを大量に消費します。どうしてもタバコとお酒がやめられない人は、シスチンを多く含む食べ物を食事に取り入れましょう。

シスチンの多い食べ物

肉類(鶏肉、牛肉、豚)、魚介類(カツオ、サケ、サンマ、スジコ、カニ、あわび)、豆類(豆腐、麩、納豆、カシューナッツ)、牛乳、卵、ブロッコリー

低カロリーで低脂肪、良質なアミノ酸を含む鶏むね肉は特におススメです。油を吸い込む唐揚げではなく、油を落とす網焼きなどの調理法で食べましょう。

鶏むね肉

 

頭皮の新陳代謝を促して、過剰な皮脂の分泌を抑えるビタミン

ビタミンはバランスよく取ることが大切ですが、髪に最も関連するのは新陳代謝を促進するビタミンB2と、過剰な皮脂の分泌を抑えるビタミンB6です。

ビタミンB2

美容ビタミン、発育ビタミンと呼ばれるビタミンB2は、皮膚・毛髪・爪・粘膜の成長と再生を促します。酒好き・タバコ好き・塩辛いもの好き・脂っこいもの好きの人には不足しがちなビタミンです。動脈硬化や老化を進行させる過酸化物質を分解する働きもあるので、積極的に摂りましょう。

ビタミンB2の多い食べ物

レバー、牛乳、チーズ、卵、ウナギ、ズワイガニ、あわび、海苔、ワカメ、納豆、アーモンド、緑黄色野菜

朝食におススメなのが納豆たまごかけご飯。髪を丈夫にするシスチンも摂れて一石二鳥です。

納豆たまごかけご飯

 

ビタミンB6

頭皮の健康を保つのに大切なビタミンです。皮膚の抵抗力をアップする、炎症を防ぐ、皮脂の分泌を抑えるといった働きがあります。また、食品中のタンパク質から筋肉や血液、皮膚などが作られる時に働くので、タンパク質を多く食べる際には併せて摂取したいビタミンです。

ビタミンB6の多い食べ物

かつお、まぐろ、レバー、米ぬか、豆腐、クルミ、ブロッコリー、アボカド、バナナ

バナナ1本には0.34mgのビタミンB6が含まれています。小腹が空いたときのおやつには、エネルギー源の補給にもなるバナナがおススメです。

バナナ

 

新陳代謝がアップして頭皮環境が整ったところに、髪を健やかに育てる育毛剤を使用して、気になる薄毛を早いうちから抑えましょう。内と外からのW効果を狙います。

お酒とタバコがやめられない、脂っこい食事が好き、どうしても塩分を取り過ぎてしまうという方は、肌も敏感になっています。副作用のない育毛剤を使用することをおススメします。

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